猫を飼いたいときの準備って何?事前の心構えや家の整え方について

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猫ちゃんを飼うときの事前の準備することについて

猫を家族として迎え入れるには様々な準備が必要になります。猫に快適で健康に暮らしてもらえるよう、事前の心構えや家の整え方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

猫ちゃんはぬいぐるみではありません

 

まず、猫を飼う前に必要な心構えについてです。猫はぬいぐるみではありません。ただかわいいかわいいと言って撫でているだけでは飼い主失格。猫を買えば、毎日の餌代が猫が生きている間ずっと必要になりますし、予防接種のお金や病気をしてしまったときや避妊手術用の病院代など経済的な負担も少なからずあります。そして何より、最後まできちんと面倒を見きれるかをきちんと考えてから猫を飼うようにしてください。困ったら手放せばいい、というような考えで飼い始めて不幸な猫を増やすようなことは絶対にやめましょう。

 

はじめに猫グッズを準備しておきましょう

 

心構えが整い、家族にもきちんとその心構えを共有できたらいよいよ猫グッズの準備に入ります。必須のグッズとしては、トイレ・猫砂・餌・餌用の小皿・キャリーバッグなどです。猫は砂があるところをトイレと認識するので、必ず猫砂とトイレを用意するようにしましょう。大きさも様々ですので猫の体の大きさに合わせて選んであげましょう。餌についてですが、人間の残飯を与えればいいからとキャットフードを用意しない方もまれにいらっしゃいますが、猫に必要な栄養と人間に必要な栄養は違います。必ずキャットフードを用意しましょう。

 

キャリーバッグは病院などに連れていく際など外出用に使うほか、中に毛布を敷いて猫の寝床にもなります。掃除のしやすいものを選ぶと楽でよいでしょう。その他にも、必須ではありませんが爪とぎやおもちゃ、キャットタワーなどがあるとよいでしょう。

 

猫にとって危険なモノは置かないこと

 

家に猫を迎え入れる前に、家の中を整えておきましょう。猫は人間の想定外の行動をとる生き物。怪我の原因になりそうなものや口の中に入れたら危険なものは極力取り除いておきます。観葉植物は猫が口にすると毒になってしまうものも多々ありますので、猫が立ち入らないような場所に移動させておきましょう。電気コードや水まわりなども、猫が感電したり溺れてしまったりする危険があります。猫が近づかない工夫を施しておきましょう。

 

また、引き出しや戸棚にしまっていないものは全て猫のおもちゃになってしまうと考えておいたほうがよいでしょう。猫の怪我防止の側面もありますが、散らかされるたびに片付けなければならないのは大変です。人間側の暮らしを守るためにもできる限り物は収納するようにしてください。