猫が一人で遊べる安心安全なおもちゃは?不在時や夜間に遊べるおもちゃはコレ

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猫ちゃんがひとりでも心配なく遊べるおもちゃについて

家の中で猫を飼う場合は、運動させるためにも猫におもちゃを与えて遊ばせることが多いですよね。おもちゃにじゃれついて一生懸命猫パンチを繰り出す猫の姿は何にも代えられないかわいさです。最近は猫のおもちゃも多様化して、定番の、竿に糸ががついていてその先に羽や毛束がついているおもちゃの他にも、ぬいぐるみやボール、革製の人形などがあります。どのおもちゃも、飼い主と一緒なら大抵の場合は誤飲や体に絡まってしまったりするなどの危険な目にあうことを心配することはありませんが、問題は猫が飼い主の不在時や夜間に遊んでも大丈夫かどうかということです。

 

猫ちゃん定番のおもちゃは意外とキケン

 

猫のおもちゃといえばひもの先に羽や毛、プラスチックの音が出る人形などがついているものが定番ですが、実はこうしたおもちゃを猫だけで遊ばせるのは大変危険。一番猫が誤飲してしまいやすいものといっても過言ではないのが、ひもやリボンなどの細長いものたちなのです。猫がひも類を誤飲してしまうと、胃の中で消化されているものがくっついてそれがそのまま腸へ移動し、詰まってしまって腸閉塞を引き起こして亡くなってしまうことも。

 

遊ぶ時以外おもちゃはしまっておく

 

また、紐の先の羽飾りなども誤飲してしまうと内臓に引っかかってしまいとても危険。猫たちはちょろちょろと動くおもちゃが大好きですが、出しっ放しにせず遊ぶ時以外はしまっておきましょう。猫によっては、飼い主がおもちゃをしまっている場所を覚えていて器用に戸棚を開けておもちゃを取り出してしまうので、絶対に猫が取り出せないような場所に片付けると安心です。

 

ぬいぐるみだってキケンなおもちゃになる

 

他にも、布製のぬいぐるみなども危険です。一見丈夫そうに見えるぬいぐるみでも、意外と猫の噛む力は強いもの。甘噛みして遊んでいるうちにどんどん強く噛んでしまい、外側の布を引きちぎってぬいぐるみを壊してしまうこともあります。壊してしまうまでならよいのですが、中身が綿などだった場合はそれを飲み込んでしまう場合もあります。綿もひも類と同じで胃の内容物と絡まって腸に詰まってしまいやすいので、猫の命が危険にさらされてしまいます。猫にぬいぐるみを与えるときは革製などちょっとやそっとでは食い破れないものか、中に詰め物がないおもちゃを選ぶようにしましょう。ぬいぐるみも同じく、飼い主が猫から目を離すときにはしっかり片付けるようにしましょう。

 

おもちゃだけでなく、部屋に無造作に置いているものも場合によっては危険です。新聞紙や雑誌などをくくるときに使うビニール紐などは紐である上にしゃりしゃりと音が出るので、猫にとっては絶好の遊び道具。スーパーのレジ袋などもふわふわ動く上に音が出るので猫は好んで追いかけます。こうした生活雑貨も猫の遊び道具になってしまうと体にからみついたり誤飲してしまうおそれがあるのでたいへん危険です。おもちゃと合わせて、きちんと片付けるようにしましょう。