猫と犬を一緒に飼うことは大丈夫?犬も猫も飼いたい人はこちら

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心配なし!猫と犬を一緒に飼うのは大丈夫

あなたが家で犬を飼っていたとします。もし庭に野良の子猫が迷い込んできたらどうしますか?犬も猫も好きで経済的な余裕があれば保護してあげたいところですが、すでに犬が家にいる場合は少し迷ってしまいますよね。犬と猫、一緒に飼っても大丈夫なのでしょうか。

 

結論から言いますと、犬と猫は一緒に飼っても大丈夫です。しかし、一緒に飼って犬と猫同士が仲良くやってくれるかどうかは、飼い主であるあなたの腕次第。お互いの存在をどのように慣らし、ストレスを与えないようにしていくかが重要な課題となります。

 

ストレスをできるだけ与えないように気を付ける

 

これは犬同士、猫同士の場合でも同様のことが言えるのですが、それまで先に家で暮らしていた動物のところに新しい動物を加えるという行為は、少なからず先に暮らしていた動物にストレスを与えてしまうことになります。新入り動物がやってくると、犬・猫いずれの場合も「自分の居場所を奪われてしまった」「ご主人様を取られてしまった」と感じさせてしまいます。ですので、最初にお互いを会わせるときは、先に暮らしていた犬や猫が新入りを威嚇することも多いのです。先に住んでいた犬や猫にかかるストレスが大きすぎると、えさを全く食べなくなってしまいそこから体調を崩してしまうことがあるそうなので、新しいペットを迎えるときは細心の注意をはらってあげる必要があります。

 

少しずつ慣れさせる

 

まず気をつけることは「いきなり出会わせない」ということ。「自分以外の誰かがいるぞ」という気配を察させるところから始めてもよいくらい、徐々に徐々に新入りと先輩を出会わせるようにしましょう。最初はお互いが主に過ごす部屋を別々に分けておくのが賢明です。しばらくしたら新入りをケージに入れた状態で30分だけ同じ空間で過ごさせて、大丈夫そうならケージから出して、一緒に過ごす時間を少しずつ少しずつ伸ばしていくのがよいでしょう。

 

猫を守るべき存在だと意識させる

 

また、犬と猫を一緒に飼う上で気をつけることは、一般的に猫よりは体が大きい犬に、猫は乱暴してはいけない、守るべき存在であることを意識させることです。犬側の気性にもよりますが、猫が獲物として追いかけ回されるようではストレスがかかるどころの問題ではありません。えさのタイミングなどで猫を優先してやり、猫の立場を犬より上にもってきてやるとうまくいきやすい傾向があるようです。

 

どうしても威嚇しあったり、喧嘩をしたり、どちらかがどちらかに怪我をさせてしまうようであれば、飼う場所を分けるのも一つの方法です。1Fに犬、2Fに猫など、両方が快適に暮らせるような工夫が必要です。